橋本一子のnajanaja生活

京都ＲＡＧでのライブ、とっても楽しかったぁ～♪
Ｕｂ－Ｘの皆様、ありがとーございましたっ！
あんまり楽しかったので、感想を書かせて頂きます。
私は昨年、青山でのライブが始めてだったんですけど、こんなに違うの？って感じでした。
東京と関西の空気の違いなのかなぁ…
青山の時はクールでカッコイイって思ったんですけど、今回は自由自在、ドラマティックでとっても楽しくて気持ち良かったです！
Ｕｂ－Ｘってホントに千変万化なんですネ。
気持ちイイ音の川を旅している様で、音楽の洪水の中でキラキラくるくる、立ってヒューヒュー♪言ったり踊り出したりしそうになりましたヨ；
一子さん、キレイで可愛くって最高！でした。
藤本さんの、のほほんトークも炸裂☆、お歌もとってもステキ♪でした。
井野さんのベースは今回、特にスゴイです。
クジラの歌だぁーと思いました。魂に沁みるです！
とにかく今回のツアーは聞き逃すと一生の不覚かも。
最高の音楽をホントにありがとーございましたぁ。(^0^)v

ありがとうございます！
今回Ub-X初めての国内ツアー。
とにかく無我夢中で疾走しています。
生の音はその場限りの空間の共有。
井野マエストロほんとクジラの歌のように聞こえました！！

大阪knaveと京都RAGのセカンド、Ub-X充実のライブを楽しませてもらいました。
このメンバーはMILES AWAYの発売記念ライブ（新宿Pit Innで７年くらい前？）にも聴きましたが、今回のインパクトは強烈でした。
耽美的で熱狂的、シンプルで複雑。まさに多面体！
そして一子さんのプレイする姿は絵になりますね。

また、一子さんはとっつきにくい人だというイメージをかつては勝手にもっていたのですが、今回楽しいＭＣも多く、演奏後にはフランクにお話していただいて、印象が全く変わりました。
（ＣＤ何枚もサインしていただいてありがとうございました。）
また関西ライブも企画してくださいね。

京都RAGのツアーで印象に残った演奏曲は「イパネマの娘」「マシュ・ケ・ナダ」をボサノバの軽快なリズムタッチで紡いでいくメロディに魅せられました。
また3者の呼吸がピタリと合って豪快に疾走していくメロディは絶品でした。
最後のアンコール曲ゲロゲロ（カエル）のユーモアがあって愉快な歌と演奏を楽しませてくれました。
この歌を聴いて”もうカエル”

YASUDAさま、らんざんさまありがとうございます♪
私たちも毎日が喜びの日々です。
明日はもう九州入り。京都の夜の喜びを糧に頑張ってきます♪