橋本一子のnajanaja生活

その通りですね。
青色は自然界には食材として殆ど存在しておらず、“食べる”という生命維持行為に反する色なのかも知れませんね。
ブルーチーズといっても青色はチョコッとだけだし・・・。
（青はイメージとしても血色の悪い不健康さを想像しますし・・・）

もしかしたら、それは人間のDNAに記憶されている危険信号の色なのかも知れませんな。

それにしても、牛ロースステーキの美味そうな事！
これにワインがあったら、・・・もう堪りませんな！

では、今日の“新ピ”ライブ頑張って下さい　(o^-^)尸~

ﾌﾞﾙｰな食材（寒色系）～あおぶだいと生菓子、紅芋とｷｬﾍﾞﾂぐらいですよね。むしろ器に多いような気が...。
食＋肉体＝赤　
水（透明）＋精神＝青　
光（熱）＋自然＝黄　
みたいな感じでなりたってるのかな～って思いますねぇ。食べ物は血の滴るぐらいなものが旨いし、水は透明で澄んでるものが飲みたいし、でも明るくないと何も見えないし。う～ん不思議です。
ちなみに僕は色の中で青色が一番好きです。
好きな言葉も「藍は青よりいでて青より青し」だし。
長嶋茂雄さんの言葉で鯖の字を「魚へんにブルー」って発言もなかなかなもんで～。
いつか旨い青に出会いたいものです。

数々の美味しい色。堪能しました（とても綺麗な食材の数々の写真）。
器（の色や模様）や食材の色も味覚に大いに作用されます。
そして、音楽にも色（を感じる音楽があります）があって。そんな音楽はとても心に響きます。転調の瞬間だとか、マイナーコードからメジャーコード（またその逆も）に、また何とも言えず中間調になったりだとか、の瞬間の色の移り変わり…
パッとフラッシュバックの様に変わる瞬間の色…
そんな掛買いのない体験を去年、岡山で味わいました。
有り難うございました。

今日は行きつけのカフェで、パスタやベーグルやカラフルなサラダを食しつつ、カフェラテも飲みつつ、本日のライブの盛況を祝いたいと思います。

P.S.
いつも、ついつい、調子に乗って、失礼なコメントの数々お許し下さい…

ほー。。。

やはり、
美しい。

料理って
装い方ひとつで
その美味しさがさらに
増幅されますよね。

めっさ
食べたいわー（笑）。

そこに
一子さんの音楽が流れてたらさらに
素晴らしいだろなー。

青い食材、皆さまの反響うれしいです、っていうかそれぞれのご意見興味深く読ませていただきました！
身近なところにいろんな謎や不思議なことってありますよね。
あと、写真楽しんでもらえてよかったです＾＾

天神のサトウさま、いらっしょいませー＾＾
＞長嶋茂雄さんの言葉で鯖の字を「魚へんにブルー」って発言もなかなかなもんで～。
長嶋さんすばらしいですね。

PS:モコマキさんお気になさらず＾＾ 受けてますー（笑）

ただいま！
美味しそうな食の数々。。。。
うっとりしてしまうなぁ。

みなさま、真面目にコメントされてるので
オヤヂは少々砕けたコメントをば(笑

生ハムのsexyなピンク色。
唐辛子の鮮烈な赤との対比が、素晴らしいですね！
牛さんの焼け具合のグラデーション。
これまた、パプリカ(？)の赤との対比が綺麗ですね。
赤い丸いの、なんだっけ。。。レッドペッパー！
鳥さんの皮の焼けた茶色。
右下のは、焼きトマトかな？

鳥さんの上に小さな鯱が乗っかってますね！(笑

とても美味しそうです！
まさに、「食は、目でも味わう」ですね。
やっぱり、ワイン持って。。。（爆

ps.食材ではないですけど、
イカや甲殻類の血液は、
酸素と結びつくと「(本当の)青色」になりますよぉ。
酸素を話すと無色になるから、めったに見られないですけどね。

ps.それにしても、「温泉饅頭」に、「ガリガリ君」て。。。（^^;

＞鳥さんの上に小さな鯱が乗っかってますね！(笑
...ん？...ほんとだ！

ガリガリ君はやっぱりソーダ味がいちばんだー ＾＾／