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2007年1月29日 (月)

本番いきます

自称ホンイキリ〜ダ〜藤本なのかピョン?

今日は本番なのであまり書けないのだピョン?

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だからといって、ハシモト隊長ブックフェア目録最終篇なのだピョン!

**ここからは、わたしの友人、知人のバラエティに富んだ作品の紹介です!**

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よしもとばなな(小説家)
「アムリタ」 新潮社
「王国」3部作 新潮社
*まっすぐに、「生きる」ということ、「自分に向き合う」ということ、
を貫き通している人だと思う。オカルティックな、或いは非日常的濃密
さによる微妙な均衡の「世界」はおそらく彼女自身の資質でもあり、小
説家ということへの半端ではない誠実さと共に育まれた、すこし苦しく
て切実な物語は、だから尊い、と思う。

ハルノ宵子(漫画家)
「プロジェクト魔王」 角川書店
「はじまりの樹」 ヒット出版社
「虹の王国」 宝島社
* どの作品も、知的で、繊細で、美しく、幻想的で、宇宙的広大さに満ちていて、素晴らしい!(かわいいし)プロジェクト魔王、はやく先が読みたくてずっと待っています。

岡野玲子 (漫画家)
「ファンシーダンス」 小学館
「陰陽師」 白泉社
*まず、ファンシーダンスでこの人は一度自分をすべ て出し切った。そののち陰陽師を書いた。それだけでもすごい。陰陽師に携わっている数年間、彼女は異界との境界で生きていた。ものすごい量の情報の渦の中 で、陰陽師の真の姿をあらわす、という仕事に立ち向かい、戦い、やり遂げた。素晴らしい、でもとても可愛いひとでもあります。

手塚眞(ヴィジュアリスト)
「視覚的恍惚」 白地社
*手塚さんの映像はほんとうに美しい。映像と音のコラボの幸せ。恍惚感とは幸福感でもあります。
「天才の息子」 ソニーマガジンズ
*お父様の手塚治氏との心地よい距離感をもったやさしい関係がとても素敵です。

菊地成孔  (音楽家、文筆家)         
「東京大学のアルバート・アイラー 東大講義録 歴史編・キーワード編」
(菊地成孔+大谷能生) メディア総合研究所
*おもろい!正か偽か?どうでもいい!音楽と言葉の強烈な講義録。

佐藤道明  (画家)         
「オーロラ要塞1, 2」 中央公論新社
*人柄をそのまま表しているかのような、静かでストイックで、幻想的な美しいイラストストーリーです。

「画集ラーゼフォン ― オフィシャルイラストコレクション」 メディアファクトリー
 (佐藤道明、山田章博)
*佐藤道明さん、山田章博さん、出渕裕さんは、ラーゼフォンで一緒に仕事をさせていただいた方々です。この画集では佐藤さん山田さんの美しいイラストを観ることができます。
アニメの世界はこんなにも素晴らしいクリエーターの仕事で出来上がっているのだということを、私はこの仕事を通して初めて知り、深い感銘を受けたのです。

山田章博  (絵を描くことを生業にしているひと)  
「ふぁんたすてぃか」 日本エディターズ  
*パステルや鉛筆やペン画、水彩などで描かれたたくさんの軽やかで美しい絵にのせて、ふっと現れた妖精「しっぽ」との「ふぁんたすてぃか」への道行きを描いたステキなステキなファンタジー、大人の絵本です。

出渕裕  (映像クリエーター、デザイナー)     
「ラーゼフォンコンプリート」 メディアファクトリー 
*もうこれはやはりはずせないでしょう。出渕さん渾身のラーゼフォンの全貌を!!
「ロードス島戦記画集」   
出渕さんは絵の世界でも素晴らしい仕事をされています。貴重な一冊をわたしは持ってます。

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片山洋次郎 (整体師)      
「気ウォッチング」 日本エディタースクール出版部  
「骨盤にきく」 文芸春秋
*『私たちはみな「情報の滝」に打たれるシステムの森の行者だ』. . . 生きにくいこの時代をどう生き抜いてゆくか?人は皆違うのだということを前提に、身体を透してその方法を模索してきたひとの言葉には美しさと説得力がある。

巽孝之  (慶応大学文学部教授 アメリカ文学専攻) 
「『2001年宇宙の旅』講義」 平凡社新書   
「Full Metal Apache:Transactions Between Cyberpunk Japan And Avantpop America
(Post-Contemporary Interventions)」
Duke Univ Pr (Tx) (2006/7/30)
http://www.dukeupress.edu/books.php3?isbn=3774-6
*Ub-Xの一曲に 「Monolith」という曲があります。もちろんあのモノリス。巽孝之の手にかかるとどういう解釈になるのか?読んでみたくなる!
Full Metal. . は、ウィリアム ギブスンからの賞賛も!洋書だけどすごく興味があったので。

小谷真理  (SF&ファンタジー評論家)
「テクノゴシック」 ホーム社     
*ギブスンが呟いたこの言葉。ハイテク社会とゴシックの組み合わせ?うんうんそういば、と、あれも、これもそうかもって発見していく面白さ。サイバーな磁場はもう押し寄せて来ている。

小沼 純一   (音楽評論家 早稲田大学助教授) 
「サウンド・エシックス~これからの『音楽文化論』入門」 平凡社新書   
*音楽とは何か?音に溢れかえっている環境の中、ハイテクノロジーに浸食されず音に
音楽に誠実であるには?もう一度原点に帰るために。

シヲバラ タク  (写真家
「Berlin~Eastside-Westside Vanishing point」 新風舎      
*ベルリンと旧東地区での「未完のプロジェクト」をめぐる廃園のヴィジュアル・ランドスケープブック。ジャーナリスティックな面白さの写真集。一度しかなかったシャッターチャンスがとらえた「勝利の女神」の美しさも。

おわり

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今日は、都合により休暇を頂いておりまして(^^; なもんで、ちょっくら江戸の街まで応援という名目の 賑やかしに出かけてみようか、と思ったのだが よくよく考えてみれば、「場所知らねぇやっ」てことに気づき それじゃってんで、ただいまより レコーディングの無事かつ、完璧なる完了祈願の 応援念力発動します! えいっ!うぅーん、うぅーん! ps.背筋がゾクってしたら、それオヤヂやから心配しないでね(w ... [続きを読む]

受信: 2007年1月29日 (月) 16:42

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