« はやく休ませてくれ〜(泣) | トップページ | 別件の別件の別件? »

2007年2月17日 (土)

レコーディング日記2

自称リ〜ダ〜 Fuji 日記〜タ

200701181903000_4 「遅くなってすみません!」 

手荒くない歓迎を受けた我々は、
あせってドラムを運び、
セッティングしたのだった。
自称病弱なワシは、
3分間セッティングの天才、
古城ボランティアの秘技を、
呆然と眺めていた。

スタジオにはワシらが搬入を手伝う予定だった
三田プロデューサー搬送のKorgOASYSが既にセッティング
されていて、エンジニアの方々が研究しまくっていた。

私はタバコを吸ってワルぶる暇もなく、ドラム位置の微調整と、
チュ−ニングを始めた。

他の方々の準備ははもうできているという焦りと、
これがCDとなってずっと残るという雑念のせいで、
いつもよりずっと時間がかかる。

ニャハハ〜? 15分位かかっちゃった。

広兼録音アーティスト他、三千人のエンジニアが
ドラムを取り囲んでマイク位置を工夫する。

私の左脳は10までしか数えられないため、
正確にはわからないが、ドラムには、
10より沢山のマイクがセッティングされたと思う。

それで、やっとワルらしくタバコを吸えるところだったが、
思わずおにぎりにかぶりついてしまった。

さあ!いよいよ!!最初の曲!

前回「テイク1,OK」だったのに、
後で聴いたら出来が良くなくてボツにした「zizi」から録音だ!
「粋Z」な私にはぴったりの曲だ。

あれから随分工夫して改良を加えて自信満々不安一杯だ。

3人ともエラい緊張しまくっている。

「無意識の奥底の美的感性のあやつり人形」

などと、エラそうなことをほざいていた私の心は、
ドッグランに初めて放置されたチワワのように震えていた。

つづく. . .

本番を前にして気絶状態の3人と、モデル時代の隊長
Photo_241061109_183104_m_3_4

 

|

« はやく休ませてくれ〜(泣) | トップページ | 別件の別件の別件? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174015/13938479

この記事へのトラックバック一覧です: レコーディング日記2:

« はやく休ませてくれ〜(泣) | トップページ | 別件の別件の別件? »