2007年12月29日 (土)

ブログ投稿への焦燥

Dscn2070 アッイケネェ~。ドンマスッス、サタゴブ、ガイナでバイヤー。

ムイサにシャジテン、リーノしてシーコ、タイイ。ラーカス、サーエやってたらその気にリーナで

ラーカスサンタクの軒タシ。庭は植木屋がレイキニ、ラートリーガ。チーミ、ルキアにチーコ

ルーマミーエ。シャジドウ、シャーセンターシ、コーネそこでルーヒネ。

いろいろありやした。今年一年ほんとにありがとう。沢山の人に支えられてのドンマス人生

来年もよろしく!!皆ハン良いお年をそしてご多幸をお祈り申し上げます。

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2007年6月11日 (月)

思いきって行きました!

自称リーダーFuji

ヨコスカハイスクールのクラス会だったのだ!のらくろ!
卒業後百年連続でやってて出席者70%というすごいのだ!
みんなCDコンサートチケットも買ってくれて、
まかせろって、チケット千枚買ってくれた財界人もいたのだ!

2ショット背後霊 Boppersカリスマ夫人と、ワケアリの二人
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2次会は横浜の『LION』にいったのだ!のらねこ!

ハイスクールアイドルに挟まれてズに乗る自称文武両道少年達
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3次会まで行ったのだ!みんなありがとう (;_;)
4次会は翌日リハだったので、いけなかったのらくろっ!

ハイスクールカリスマ、最個性的メイト自称ヨコスカレノン
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。。。

6月23日は
Img_97411_1 のらくろード・コンサート
だっ!!

みんな来てね♪
      

6月23日
(土)午後7時 
Ub-X 新作"Vega"コンサートat 森下文化センター

↑ここをクリック!

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2007年1月30日 (火)

130DON(siyobunonoi)

おっはよ~。

ルーハ、パイイツ!!太陽パイイツ!! 

ブンキ最高のサーアデス。

Ub-X 2日目の録音、このグループでの音創りのプレッシャーは、いつも新しい何かを伝えてくれます。きっと今日もSOMETHING COMING-SOMETHING NEW。

  

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2006年12月28日 (木)

ありがとうございました

自称リ〜ダ〜藤本なのだ

みなさまとにかくいろいろありがとうございました! m(_ _)m

福岡博多「New Combo」のUb-Xと、
     佐賀「エスプラッツホール」の一子先生隊長

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2006年12月26日 (火)

チュピ物語後編。

チュピマスです。永かったご無沙汰でした。そうです、チュピことすずめの赤ちゃん、その方は今頃、羽田近くの「野鳥公園」の木の枝にとまって寒空のした寝ずに面倒見てくれた、のんちゃんとのあの頃を思い出しながら雨宿りをしてることでしょう。それはそれは、傍で観ているあっしにとっても、今年最高の思い出になる出来事でした。それは、折も折あすからUb-Xドイツ行きの前日の夕方、チュピは、小雨降る路上で、あっしに拾われたんです。小さい頃屋根の瓦下に、生まれて間もない雀の赤ちゃんを採りに行き籠に入れ一生懸命ご飯あげるのですが、育ったことは一度もありませんでした。今回も、この雀の子の成長は80%以上無理と見込んでました。それがなんとあっしがUb-Xでドイツ行っている間に元気になったのです。それは上さんが、ホカロンでダンボールの菓子箱を暖め自作の餌ヤリ棒使って水とおかゆを与えてくれた懸命の努力のお陰です。ほんとに良く食べ(10分おき)夜中も起こされ、疲れ果てても毎日毎日そんな自分に呆れながらも、育つチュピの面倒見てました。そのうちチュピも気を許して彼女の唇まできて「チュッ」なんてかわいいものでした。でも或る時から、やはり野生である証拠のDNAがチュピの行動をコントロールし始め、4畳半の部屋いっぱいに飛び、羽を鍛えるがごとく・・・ノンチャンに。それは傍で見ていると『永い間ありがとうございました。ほらもう僕はこんなに元気になりました。』と、言っているようでした。ノンチャンも、寂しくなる気持ちを抑えて『そろそろ、自然に帰してやる事考えなくては』2人でいろいろな場所考えました。①カラスのいない所。②仲間の多い所③餌になる虫・ミミズなどがいる所等など・・東大病院内・越生(埼玉)・やはり我が家近く(でも猫どもがいっぱい)など。そんな時、ノンチャンが我が家から数キロの所に埋立地を利用したいろいろな施設があるのを思い出し時期を見て其処でチュピを離す事に。毎日のチュピは相変わらずです。上さんもなるべく独立心を付けると言う事で餌のミニワーム(?)を与えるだけにして羽の色・瞬発力・が備われるまで待つ、と言う事にして野生に戻すよき日を待ちました。そしてその日。チュピの為の鳥かごに風呂敷かけて二人ともうすぐ自由に空を飛ぶであろうチュピと車に乗り場所探しに・・・。あそこだ、ここだやっているうちに、野鳥公園と言う大きな公園を見つけ二人して『ここしかない。ここだったら生きてゆける。』車を駐車場に。入園の際見つかると怒られそうなので中が見えないよう大きな紙袋に風呂敷で包んだ鳥篭を』入れ、切符を買って入園。園内もいろいろに分かれていて、雀の里というエリヤを見つけ万歳。園内はとてもきれいでものすごく広く池があったり資料館・望遠鏡で野鳥観察できたりで僕ものんちゃんもここだったらと思う心が嬉しさに・・・『よかっね。』暫く歩くと木々の茂る向こうに雀が群れして飛んでいるのを見つけました。『ここにしよう』木も多いし水辺も近い、仲間の雀もいっぱいいる。のんちゃんが風呂敷をほどき、籠の中のチュピに何か言った様だった。次の瞬間、チュピは、生まれて始めての空に向かって戸惑いもなく振り返りもしないで木々の間に見えなくなりました。俺は心で「ノンチャンお疲れ様でした。」『よかったね。』とノンチヤン。

チュピの育った4畳半は、それから暫くの間そのままでした。あれから半年、上さんがチュピついて話したことは、1・2回しかありません。でも、俺は、あの日の空になった鳥かごを大きな紙袋に入れて帰る上さんの後姿が嬉しそうにでも少し寂しそうに見えたのを今でも思い出します。 

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